今回は、外壁・屋根をはじめ、木製バルコニーや雨樋などの付帯部まで塗装を行った施工事例をご紹介します。
金属屋根や木製のバルコニーなどの素材が使われているのが特徴のお住いです。
建物の寿命を長く保つためには、それぞれの素材や状態に合わせた下地処理と塗装を行うことが大切です。
まずは下地を整えていきます
塗装前には、汚れや古い塗膜などを取り除き、塗料がしっかり密着するよう下地を整えます。
特に木部や金属部分は、表面の傷みや塗膜の状態を確認しながら、ケレン作業を丁寧に行います。
下地処理をきちんと行うことで、仕上がりの美しさだけでなく、塗装を長持ちさせることにつながります。


金属屋根は下地処理から丁寧に
今回のお住いの屋根は、一般的なスレート屋根とは異なる金属屋根です。
金属屋根は耐久性に優れていますが、長年紫外線や雨風にさらされることで表面の塗膜が少しづつ劣化していきます。塗膜の保護性能が低下すると、色あせだけでなく、錆や傷みにつながることもあるため、状態に合わせたメンテンナスが必要です。
▼下塗り ▼中塗り


▼上塗りで完成!

塗装前に表面の汚れ古い塗膜を取り除き、塗料がしっかり密着する下地を作ります。その後、下塗り・中塗り・上塗りと工程を重ね、金属屋根を雨や紫外線から守る塗膜をしっかり作りました。
外壁も下塗りから丁寧に
外壁は、下地の状態を確認しながら下塗りを行い、その後、中塗り・上塗りと塗料を重ねて仕上げていきます。
塗り重ねることで塗膜に厚みを持たせ、外壁を雨や紫外線からしっかり守ります。



木製バルコニーは木の風合いを生かして
今回、特に丁寧にメンテナンスしたのが木製バルコニーです。
木部は雨や紫外線の影響を受けやすく、時間が経つと表面の色あせや毛羽立ち、塗膜の傷みなどが出てきます。


下地を整えたあと、木の風合いを生かしながら丁寧に塗装しました。

施工後は木部に落ち着いた色合いが戻り、お住まい全体の雰囲気にもよくなじむ仕上がりになりました。
雨樋・破風・軒天などの付帯部もしっかりメンテンス
外壁や屋根だけでなく、破風・雨樋・軒天などの付帯部分もあわせてメンテナンスしています。
▼破風のメンテナンス

劣化部分の補修

下塗り作業

三度塗り完了!

雨樋補修
▼軒天も丁寧に三度塗装を重ねて、つややかで清潔感のある仕上がりになりました。


こうした細かな付帯部まできれいに仕上げることで、建物全体に統一感が生まれます。
素材に合わせたメンテナンスが大切です
外壁・屋根・木部・付帯部まで、それぞれの素材に合わせて施工をしました。
それぞれに適した下地処理と塗装を行うことで、建物をきれいに保つだけでなく、傷みの進行を防ぐことにもつながります。
ここいろでは、お住まいの状態を確認しながら、一つひとつの素材に合わせた施工を行っています。
外壁や屋根はもちろん、木部や付帯部の傷みが気になる方も、お気軽にここいろまでご相談ください。




