今回は、屋根・外壁の塗装をはじめ、コーキング、付帯部まで、お住まい全体のメンテナンス施工事例をご紹介します。
木製のパーゴラがあり、スタイリッシュな建物を柔らかな印象にした素敵なお住いです。
施工前の様子↓↓↓

まずは足場を設置し、安全に作業できる環境を整えます
塗装工事は、まず足場の設置から始まります。
職人が安全に作業できる環境を整えるとともに、周囲への塗料や洗浄水の飛散を防ぐため、メッシュシートで建物を囲います。

高圧洗浄で長年の汚れを落とします
塗装前には、外壁や屋根など建物まるごとしっかりと洗浄します。


表面に付着した汚れやほこり、コケなどを残したまま塗装すると、塗料が十分に密着しない原因になります。洗浄だけでもかなりキレイになりました。
外壁のクラックもしっかり補修
塗装前の確認では、外壁の一部にクラック(ひび割れ)が見られました。

こうした傷みをそのままにせず、先に必要な補修を行ってから塗装工程へ進みます。


下地をきちんと整えることで、その後の塗装をより良い状態で仕上げることにつながります。
コーキングも撤去してメンテナンス
外壁の目地部分に使用されているコーキングも確認します。
劣化した既存のコーキングを撤去し、施工部分を整えます。

しっかり密着させるためのプライマーを塗布し、コーキング材を充填していきます。


コーキングは外壁材のすき間から雨水が入り込むのを防ぐ大切な部分です。
サイディングは下地処理から丁寧に
今回のお住まいで印象が大きく変わった部分のひとつが、色替えをしたサイディングです。
まず表面をケレンで長年の汚れや古い塗膜をしっかりと落とします。

その後、下地となるシーラーを塗布し、中塗り・上塗りと塗装を重ねていきます。


三回塗装を重ねることでムラをなくし、しっかり厚みを持たせて綺麗で耐候性のある外壁へと仕上げます。
グリーン系の爽やかな色合いに変わり、木製のパーゴラともよくなじむ、自然でやわらかな印象になりました。
外壁は下塗り・中塗り・上塗りで仕上げます
ホワイトの外壁部分も、下地の状態を確認しながら塗装を重ねていきます。



しっかりと三回塗り重ねることで、外壁を雨や紫外線から守る塗膜を形成し、ムラのない仕上がりへ整えていきます。
屋根もグリーン系へイメージチェンジ
屋根も下塗り・中塗り・上塗りと丁寧に施工します。

▲下塗り

▲中塗り

▲上塗り

完成!
今回のように色を変えることで、メンテナンスと同時に住まいのイメージチェンジも楽しめます。つややかな屋根へと生まれ変わりました!
付帯部メンテナンス/シャッターボックス・雨樋・軒天



サビの発生しやすいシャッターボックスの鉄部は錆止め効果のある下塗りを行い、それぞれ丁寧に三度塗りをします。
こうした細かな付帯部分まで整えることで、建物全体の仕上がりにも統一感が生まれます。
木製パーゴラもメンテナンス
こちらのお住まいの印象的なポイントのひとつが、ベランダ部分に設けられた木製のパーゴラです。


屋外の木部は、雨や紫外線の影響を受けやすいため、状態を確認しながら必要な下地処理を行い、塗装で表面を保護していきます。
木ならではの風合いを生かしたパーゴラと、今回新しく塗り替えたグリーン系の屋根・サイディングは相性もよく、建物全体に自然なまとまりが生まれました。
ベランダのドレン・立ち上がりもトップコートで保護
ベランダでは、排水口となるドレンまわりもメンテナンスを行いました。


色を変えながら、住まい全体をしっかりメンテナンス
今回は、屋根・外壁塗装だけでなく、クラック補修やコーキング、鉄部、木部、ベランダ防水まで、お住まい全体を細かく確認しながら施工しました。
特に印象的なのが、屋根とサイディングのグリーン系への色替え。
もともとの木製パーゴラの風合いともよくなじみ、建物の個性を生かしながら、落ち着きのある外観へとイメージチェンジしました。

塗装は建物を保護するための大切なメンテナンスですが、色を変えることで、お住まいの雰囲気を新しく楽しむこともできます。
「そろそろ外壁や屋根のメンテナンスが気になる」
「今とは少し違う色にしてみたい」
「外壁だけでなく、細かな部分も一緒に見てほしい」
そんなときは、ぜひお気軽にここいろへご相談ください。
お住まいの状態を確認し、必要な補修や塗装方法、色選びまで丁寧にご提案いたします。




