ガルバリウム鋼板の建材について☆

こんにちは!ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回はガルバリウム鋼板についてお話したいと思います!

新築やリフォームなどで、屋根や外壁にガルバリウム鋼板を検討している方は是非参考にしてみてください。

ガルバリウム鋼板とは

ガルバリウム鋼板は金属素材の一種です。

多くの建材メーカーが屋根材や外壁材の材料として採用しており、さまざまなガルバリウム鋼板の屋根材・外壁材が販売されています。

ガルバリウム鋼板とは、金属鋼板をアルミニウム・亜鉛・シリコンでメッキにしたものです。

ガルバリウム鋼板の建材には、耐用年数が長い、金属素材でありながら錆びにくい、耐震性が高いなど様々な魅力があります。

ガルバリウム鋼板の建材の費用は、屋根材や外壁材、また製品によっても大きく異なります。他の屋根材・外壁材と同程度の価格帯の製品も、付加性能を備えた高額な製品もあります。

ガルバリウム鋼板のメリット

◎耐用年数(耐久年数)が長く、長持ちする

ガルバリウム鋼板の建材は耐用年数が長く、長持ちします。

窯業系サイディング(外壁材)と比べても、ガルバリウム鋼板(外壁材)の方が、耐用年数が長い傾向にあります。

10~15年を目安に塗装メンテナンスをすることで長持ちさせることができます。

◎錆びに強い

金属材のデメリットといえば、錆びですが、ガルバリウム鋼板の建材は他の金属に比べて、錆が発生しにくいという特性があります。

◎独特の雰囲気や外観を演出できる

独特の素材感や雰囲気の外見を演出できるのも、魅力の一つ。同じガルバリウム鋼板の建材でも製品の色や形状などによって印象は変わるものの、ざっくり方向性を言葉にすると、シンプル・モダン・都会的・シャープ・スタイリッシュといったイメージの外観を演出できます。

実際ガルバリウム鋼板ならではの素材感や雰囲気に魅力を感じ、ガルバリウム鋼板の建材を好んで採用する建築家もいます。

ガルバリウム鋼板のデメリット

◎サビが発生する

ガルバリウム鋼板が金属素材の中では、サビにくいというのは間違いありませんが、全く錆びないという訳ではありません。

過度にサビの発生を心配する必要はありませんが、沿岸地域や工場地帯などのサビが発生しやすい環境にお住いがある場合には、十分に留意する必要があります。

◎製品によっては凹みやすい

薄い・フラットなデザイン(平らな部分の面積が広い形状)などの特徴がある製品は、外部からの衝撃に弱く、ボールが強く当たる・搬入時に家具をぶつけるなどの衝撃で凹んでしまうことがあります。

凹みにくいタイプ(厚みがある・フラットではない波形などのデザイン)を選ぶという手もあります。

◎デザインのバリエーションが少ない

見た目において独特の雰囲気が演出できるというメリットがある一方で、デザインのバリエーションが少ないというデメリットがあります。

特に人気のあるサイディングと比べると選べるデザインのバリエーションの幅は狭いです。

◎断熱性が低い・遮音性が低い?

ガルバリウム鋼板という金属素材自体は、断熱性・遮音性は低い傾向にありますが、建材として加工された時には、近年の技術の向上により大幅に改善された建材も多数販売されています。

また建設する時に別の方法で、断熱性や遮音性をカバーすることも可能です。

以上、今回はガルバリウム鋼板の建材の特徴について解説しました。

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