シーリング打ち替え工事の流れ

外壁塗装において、塗料を塗るのと同じくらい大切なのが「シーリング(コーキング)の打ち替え」です。

シーリングは、目地のサッシの隙間から雨水が侵入するのを防ぐ「防水の要」。

今回は、当店の丁寧な施工手順をステップ順にご紹介します!

ステップ①:既存シーリングの撤去(古いものは残しません)

寿命を迎えてひび割れたり、硬くなったりした古いシーリングを専用のカッターを使って綺麗に剥ぎ取っていきます。古いものが残っていると新しいシーリングがうまく密着しないため、完全に撤去して目地の中をすっきりさせます。

ステップ②:マスキングテープ養生(美しい仕上がりのために)

古いシーリングをキレイに取り除き、溝をお掃除したあと、新しく入れるシーリング材が外壁にはみ出さないよう、目地の両脇にしっかりとマスキングテープを貼っていきます。

まっすぐ綺麗に仕上げるための、地味ですが欠かせない前準備です。

ステップ③:プライマー(下塗り材)の塗布

シーリングを打つ前に、目地の内側にハケで透明な液体を塗っていきます。

これは「プライアマー」と呼ばれる下塗り材(接着剤のような役割)です。

これを行うことで、新しいシーリング材が外壁とガッチリ密着し、何年経っても剥がれにくい強い目地に仕上がります。

ステップ④:新しいシーリング材の充填と着圧

ここでいよいよ新しいシーリング材の登場です。

専用のガンを使って目地の奥まで隙間なくたっぷりと注入していきます。

注入した後は、シーリングの中に空気が残らないよう、ヘラを使ってギューッと押し込みながら表面を平らに美しく整えます。

ステップ⑤:マスキングテープを剥がして完成!

シーリング材が乾ききる前に、最初に貼ったマスキングテープを慎重に剥がしていきます。

テープを剥がすと、まるで新築時のようなくっきりと美しい、防水性抜群のラインが完成します!

シーリングの寿命は環境にもよりますが約10年。

外壁のひび割れだけでなく、この目地の劣化も雨漏りの大きな原因になります。

ただ上から塗るだけでなく、こうした下地処理の工程ひとつひとつを職人の手で丁寧に行っています。

お住いの外壁や屋根、シーリングのひび割れなど、気になることがございましたら、お気軽にここいろにご相談ください!

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