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今回はモルタル壁で気になるクラックについてお話したいと思います。
クラックは雨漏れに繋がる危険があるので適切な処置が必要になります。
クラックの要因と対処法についてまとめてみました。
考えられるクラックの要因
〇紫外線や雨風による経年劣化
〇モルタル内の水分が抜けることで壁が収縮を起こす
〇建物のバランスが悪かったり地盤沈下が起こるなど建物構造の問題
〇地震や車の振動
〇初回と二回目の塗料の相性が悪いなどの塗装ミス
〇建設時にモルタルの一面を一気に塗らずに間を置いたため境ができた(縁切れクラック)
白亜化(チョーキング)が出る頃が塗装時期
塗膜の劣化による再塗装は、サイディング同様、手に白い塗膜の粉が付くようになったら塗装時期です。
このタイミングを逃すと劣化が進行してしまいます。
補修や塗装をしないでいると・・・
塗膜の白亜化(チョーキング)➡クラックが入ったり、塗膜の剥がれなどが起こり
➡クラックがモルタルまで達する➡亀裂がラス網まで達しサビが出る。
➡モルタルが剥がれ落ちる

不具合の状況により「補修して塗装」の他に「金属サイディングの重ね貼り」、
「モルタルを剥がしてやりかえ」といったリフォーム方法を検討する必要があります。
劣化が進行する前の早めの手当てがオススメです!




