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今回は目視でもわかりやすい劣化サイン/目視ではわかりにくい劣化サインをご紹介したいと思います。
目視でもわかりやすい劣化サイン
✅白亜化現象(チョーキング)
手で外壁を触って白い粉がつくのが白亜化現象です。
塗膜が紫外線で風化し、粉状になっており、防水機能が低下しつつある状態です。
白亜化測定テープで白亜化の進行状態を確認することができます。
✅亀裂(クラック)
髪の毛ほどの幅の亀裂はヘアクラックと呼ばれます。雨漏りの心配がなければ下塗り材を刷り込んで補修することが多いです。幅と深さによって構造上問題があるものは構造クラックと呼ばれ、外壁材と雨漏り状況に応じて対応する必要があります。
クラックスケールを使って幅を確認します。
特に窓まわりは建物の揺れによってクラックが起こりやすい箇所になります。
✅シーリングの劣化
サイディングの目地や、外壁材を窓サッシなどのつなぎ目に充填されているシーリングが劣化すると収縮や亀裂が入り、雨水の侵入に繋がります。
シーリングが硬くなっていると、サイディングとの間にパックリと口が開いていることが多く、注意が必要になります。
目視ではわかりにくい劣化サイン
✅外壁材の水分含有
雨水の染みこみや雨水の侵入、内部結露によって外壁材に水分がどのくらい含まれているか、含有率を水分測定器を使って調査します。
✅外壁材の浮きや反り、タイルの浮き
経年劣化で浮きや反りが発生していることがあります。
打診棒で外壁をなでて、音の違いを確認して状態を把握します。
目視でもわかりやすい劣化サインで建物の状態をある程度、把握することができます。
気になるところがあれば、お気軽にここいろまでご相談ください!
細かなところまで建物の状態を点検して、メンテナンスの必要な箇所のご提案をさせていただきます!




