今回は屋上メンテナンスに続き、外壁塗装の工程をご紹介します。
施工前の状態


ツタの除去と洗浄で下地を整える


ツタは一見おしゃれな外見に見えることもありますが、建物にさまざまな悪影響を及ぼす可能性がある植物です。再発防止のためにしっかり除去していく必要があります。
・根がひび割れた外壁の隙間に侵入すると、建物内部へ水分を導いて雨漏りや断熱材の劣化、カビの発生を招きます。
・ツタの陰にはゴキブリや・毛虫・ムカデなどが潜みやすく、住宅内に侵入するリスクも高まります。
ツタの根は外壁材に直接くっつくため、無理に剥がすと塗装や表面のモルタルが一緒に剥がれてしまうこともあります。
ツタを枯らし、暫く乾燥させてから外壁から丁寧に剥がします。再発防止のために、吸着根をバーナーで焼き切ったり、固いブラシなどでしっかり落とします。
その後、高圧洗浄でしっかり長年の汚れをしっかりと落として塗装の準備完了です。
外壁塗装は基本の三回塗り



キレイに洗浄できた外壁。いよいよ塗装です。下塗りで下地をしっかり整え、塗料の密着性を高めます。
中塗りで塗膜に厚みを持たせ、仕上げの上塗りでツヤと耐久性を持たせます。塗り重ねるごとに深みが増し、外壁全体が明るく美しい印象になりました。
長年の汚れでくすんで見えた外壁がぱっと明るい印象になりました!
外壁塗装の前にツタの除去などでもお困りのことがあればどんな作業でも「ここいろ」までまずはご相談ください。




