色選定のあれこれ②

こんにちは!前回に引き続き色選定についてお話したいと思います!

今回は、「他との相性」「面積比」「色の組み合わせ」について☆

まずは色の相性について

■屋根との色合わせについて考慮する

屋根の色屋根の色に合う外壁の色
白、グレー、黒、濃いグリーン、ベージュ、木目調
白、赤み寄りのベージュ、赤み寄りのブラウン、
濃い緑
白、黄身寄りのベージュ、黄身寄りのブラウン
濃い赤
オレンジ・茶白、ベージュ、オレンジ、黄色、明るさの異なるブラウン
グレー白、黒、ベージュ、ブラウン、明るさの異なるグレー、ブルー

■窓サッシの色を考慮する

✤グレーやシルバー 

白、グレー、黒、濃いブルーなどの寒色系の外壁が似合います。

グレーやシルバーのサッシはシンプルで軽やかな印象があるため、洗練されたモダンな外観に。

✤白

緑や赤、茶、青色と言った難しい外壁の色にチャレンジしやすく、思い切った色選びができます。

白や淡いグレーの外壁を選べばシンプルで明るく、濃いグレーや黒い外壁なら個性的なモダンな印象になります。

✤黒 

重厚感のある黒いサッシに映えるのはグレーや白などのモノトーン。

スタイリッシュな印象に。

✤茶色 

茶色のサッシはコーディネートが難しいため、無難に白やベージュを選ぶことが多いようです。

次は面積比について

■塗り方を考慮する

✤境界線で色分け

外壁にサイディングを使用している場合、サイディングボードの切れ目に合わせて色分けすると色の境界線が目立ちにくくなります。

サイディングを使用していない場合は、外壁の角や付帯部などの区切りで色分けすると良いです。

✤部分的に色変更

沢山色は使いたくないけど、単調な印象にもしたくないなら、ベランダだけを外壁よりも少し濃い色で塗装すると、強調され見栄えがよくなります。

また、ベランダの面積と外壁との割合で印象が変わってきます。

✤ツートンカラー

薄いグレーとグレー、白と薄いグレーなど同系色を合わせると、うまくまとまります。

大きくイメチェンしたいなら、幕板や雨樋など、色の境目に、白や黒に近い色など

どの色にも合わせやすいセパレーションカラーを入れるとグッと印象が変わります。

✤外壁と屋根のバランス

基本的には、外壁よりも屋根を濃い色、特に黒や灰色などにするのがオススメ!

屋根は外壁に比べて雨や紫外線の影響を受けやすく、劣化が早いので色落ちが早く外壁との色のメリハリがなくなって単調な印象になってしまうのです。

■色の組合せと考慮する

✤同系色で揃える

同系色は、同じ色相で、明度や彩度が違う色を組み合わせる方法です。

例えば、薄い青、青、濃い青、というように、色相は同じで、違う明るさ(明度)や濃さ(彩度)を組み合わせる。

同じ色なので、珍しいデザインにはならないのですが、まとまりがあり失敗しない組合せです。

●ホワイト×グレー

●グレー×黒

●クリーム色×ブラウン  など

✤類似色

色合いが似ている色同士を組み合わせる方法。

例えば、黄色、オレンジ、赤など暖色系や、水色、青、ネイビーなど寒色系などがあります。

色合いが似ているので、ちぐはぐせず、安心感のある印象になります。

✤同トーン

同一トーンとは、同じ明度と彩度で、異なる色彩を組み合わせる方法。

例えば、明度が明るく、彩度が低いカラートーンに「パステルカラー」というトーン内で組み合わせて使う方法。

青と赤など、色相が全く異なるものでも、トーンを揃えると合わせやすくなります。

✤捕食(反対色)

捕食とは、特定の色から見て正反対の色を組み合わせる方法です。

例えば、赤と緑、黄色と青、オレンジと水色、などの組合せ。

捕食を組み合わせると色同士が引き立つので、家を目立たせたい場合に適しています。

トーンや彩度・明度をうまく調整しないと纏まりのない印象になってしまうので注意が必要です。

今回は色の選定あれこれで残りの三つについてお話しました!

色選びの際に、参考にしてみてください!

今すぐお電話をする